観光もグルメもお得に楽しもう！
九州ならではの酒文化や、地元民の足として活躍を続けるポンポン船。江戸時代から続く伝統工芸でありながらモダンなスタイルの小倉織や地元の美味しい老舗銘菓。特別なテーマパークやアミューズメント施設は無いけれど、地元の暮らしや名品に触れて特別な旅にしませんか。
夜は海風にあたりながら眺める工業夜景も素敵！
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1角打ち体験
- グルメ
- フォト
- 北九州市小倉北区
九州では酒屋で飲むことを「角打ち」と言い、約150店もの角打ち店がある北九州市は“角打ち文化”が根付いているエリアだ。中でも旦過市場にある「赤壁酒店」は1人でも入りやすい立ち飲み居酒屋。酒屋の一角で地元名物のぬか炊きや地酒、焼酎を味わおう。 -
2ポンポン船
- 体験
- 北九州市戸畑区
洞海湾の若松渡場と戸畑渡場間を結ぶ若戸渡船。エンジンの音から「ポンポン船」とも呼ばれ、年間約50万人が利用する地域のシンボルだ。渡船は約15分間隔で出航し、約600mを3分で行き来する。若戸大橋を眺めながら、ノスタルジックな写真を撮ろう。 -
3若松レトロ散策
- グルメ
- フォト
- 体験
- 北九州市若松区
石炭の積出港として繁栄した若松。若松南海岸通りには日本の近代化を支えた明治・大正時代の近代建築が残る。大正8年に建てられたルネサンス様式の旧古河鉱業若松ビルは記念撮影場所にぴったり。小腹が空いたら旧古河鉱業若松ビル近くにある天然酵母のクロワッサン屋さん「三日月屋」もチェック！ -
4上野海運ビル
- グルメ
- 北九州市若松区
大正2年に建設された旧三菱合資会社若松支店は、国の有形文化財建造物に指定され、映画やCMのロケ地にも使われている。館内には企業やカフェが入居。3階の「アサカフェ」ではランチプレートやケーキを食べながら、洞海湾にかかる若戸大橋を眺められる。 -
5工場夜景
- フォト
- 北九州市小倉北区
日本の新三大夜景に選ばれた北九州の夜景。大規模な工場群が闇の中につくりだす幻想的な景色を堪能できる。毎週土曜日には海上から工場群を眺められる夜景鑑賞定期クルーズを開催。普段とは違った船からの景色にうっとりするはず。 -
6小倉織 縞縞
- 買い物
- 北九州市小倉北区
江戸時代初期から豊前小倉藩（北九州市）で織られ、徳川家康も愛用したといわれる小倉織。「縞縞」ではこの立体的な縞模様が特徴の布地を使ったポーチやハンカチ、ウェアなどを販売する。モダンでおしゃれなバッグ、お香はおみやげにぴったり。 -
7湖月堂 小倉本店
- グルメ
- 北九州市小倉北区
福岡や山口に約40店舗を展開する和菓子店「湖月堂」の本店。栗饅頭や、餡をパイ生地で包んだぎおん太鼓などの銘菓を販売している。甘味と食事が楽しめる「喫茶去(きっさこ)」を併設し、白玉ぜんざいやパフェなどの和スイーツ、種類豊富なランチが人気！
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